入笠山へ。
めちゃめちゃ雪が少ない
例年,この鹿よけの柵が雪で埋もれてることも
あったような?
それでも,全く雪がないわけではなく
やはり冬には冬なので寒い
山頂は風が強く,さらに寒いので
10分くらい寒さに耐えつつ周りの山々を眺めて
下山した
来週も雪山のよてい。
入笠山へ。
めちゃめちゃ雪が少ない
例年,この鹿よけの柵が雪で埋もれてることも
あったような?
それでも,全く雪がないわけではなく
やはり冬には冬なので寒い
山頂は風が強く,さらに寒いので
10分くらい寒さに耐えつつ周りの山々を眺めて
下山した
来週も雪山のよてい。
元日恒例のダイアモンド富士を見に行ったら
駐車場が満タンで
仕方ないから路駐した🥺
駐車場を仕切っている地元消防団員に聞いたら
「今日は多いんでえ」と。
めちゃめちゃ混んでた
過去最多かも。
登山道も人が多く
撮影場所にも人だらけ。
天気が良く
比較的,あたたかいせいか
上半身裸で登っている奇跡の中高年男性もいたがしかし。
その男性,相方に
「ダイアモンド富士も見るけど,ある意味違うダイアモンドも見せる」と話しているのが聞こえたが
推察するに,その帽子の下に隠れた
〝毛無山〟の事かと🥺
人が多いとやはり面白い人がいる確率もUPしますなあ。
まあ,毛無山はどーでも良かったが
今年のダイアモンド富士はキラキラピーだった。
いいことありそ,今年は。
南アルプス市の某ハッピーパークにて
開催中のイルミネーションを見てきた。
写真では決して分からない強風。
寒さゆえ
〝まったり〟とか〝のほほん〟とはいかなかったが
数分の滞在におけるイルージョン。
27日までの開催。
世間を賑わせている冬眠しないクマさんに
出くわすのではないかと
うっすらビクビクしながらお山に向かうも
林道の途中がトンネル工事のため通行止めになっていたため,あきらめた。
時間が半端になってしまったので
しかたなく南アルプスは伊奈ヶ湖周辺をウロウロ歩いた。
鯉さん,白鳥さん達が近づいてきて
なんとなくホッコリ。
そして遊歩道の途中に
ドドーンと鎮座ましましている
この銅像はいったい!?
作品名『白鳥と少年』
しかし,なにゆえに全裸なのか。
少年は大志を抱く前に
全裸で白鳥を抱いてしまったの巻。
緑色した猫を飼っている夢を見た。
さっそく夢占いを調べてみたらなんと!
【緑の猫の夢】 〜夢占いより転載〜
「緑の猫の夢」は、「あなたが慈愛の精神・思いやりの気持ちが豊かになっていること」を示していて、今のあなたが誰にとっても「癒し系」の存在になれることを教えてくれています。
「緑の猫の夢」には、「あなた自身が周囲にいるパートナーや友達から癒してもらえる、優しく接してもらえる」ということを予告している吉夢としても解釈できます。
なかなか良き夢だった。
けれども,,
ふと院内の緑色した物はなんだろなって
見渡してみたら
え
これ!?😅
富士五湖の精進湖畔に
キャンプ場がオープンしたとの事で
下見に。
なんとかホテルのまん前に
省スペースではあるが確かにキャンプサイトができていた。
サイトの前に広がる精進湖に目をやると
そこには
富士山がクッキリ映り込んでいた。
キャンプ利用者はホテルのお風呂が
利用できるらしいし
ここ,いいかも。
町内放送で「みだい南公園でイノシシの目撃情報がありました」とのこと。
なぜか血が騒ぎ,心が踊ってしまった僕は
翌日,イノシシを探しに
施術所から三千里(実家には500メートル?)の御勅使南公園へ。
小一時間ほど探してるうちに
とある遊具が気になりすぎて
周りの目を気にしつつ
しばらく遊んでしまった。
五十路,ひとり
滑り台で遊ぶの巻。
イノシシは見つからず。