僕はいつもこんなことを考えている

人生はとても短い。 とてつもなく速い時の流れの中で僕はいつもこんなことを考えている。

続・夢日記

超能力が発言するという

都市伝説を信じて

しばらく夢日記を付けてみることにした笑笑

 

ほんとは明け方,記憶が新鮮なうちに

書いたほうが良いのだけれど

今頃になってしまった。

 

 

さて,昨夜の夢の断片は…

 

高所恐怖症の僕が

高い鉄塔?の踊り場みたいな所に立ち

足がすくんでいる所からスタート。

 

そこに二人の少年が何も恐れることなく

楽しげに談笑しながら登ってきた。

 

そして,続いて登ってきた若い女性に

「なんでこんな所が怖いんですか?」

みたいな事を言われ,笑われた。

 

ならば!って事で,思い切ってハシゴを降りてみたら

実はだいぶ低くて,普通に降りられた😅

 

その後,その見知らぬ女性と

ご飯を食べに行くことになり

適当な定食屋さんに入って

「何食べる?」って尋ねたら

なぜかその女性は

毛布にくるまり

「わたし冷え性なのよ」みたいな事を言う

意味不明。

 

そこで目が覚めた笑笑

 

 

んー

目覚めるのか超能力!!

 

 

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桃の花が満開デス。